女優・綾瀬はるか（37歳）が7月13日、都内で行われたSK-IIの天然由来成分“ピテラ”をテーマにした、初のグローバルイベント「World Pitera Day」に登壇した。

SK-IIのブランドアンバサダーを務める綾瀬は、“ピテラ”との出会いについて聞かれると、「私が“ピテラ”に初めて出会ったのは、24、25歳の時ですね。メイクさんから『お肌にいいよ』と、SK-IIのマスクを薦められました。早速使うと、すごい浸透したのを覚えています」と、当時の感動とともに“ピテラ”との思い出を語った。

MCから「素肌美人第1位に輝かれたこともありますが、SK-IIを始めるのに適した年齢はいつなのかアドバイスをください」と問われると、「初めて使った当時、私は25歳ぐらいだったので、それほど肌に悩みはなく、スキンケアをするには少し早いかなと思っていました。ですが、出来るだけ早く“ピテラ”を使い続けることで、肌の良い状態をキープすることが出来ると実感しているので、私は20代前半からの使用をおすすめします」とアドバイス。

さらに、10年前の肌と今の肌を振り返りながら「年齢に応じてそれぞれ悩みなどに違いはありますが、年齢を重ねてもそのときの自分のベストになれたらなと思っています。それに“ピテラ”を早めに使うことで、良い状態を維持して肌のダメージをケアしてくれると思いますね」と“ピテラ”を絶賛した。

また、「実は今朝ミニマジックスキャン（接触型の最新肌測定器）で測定してみたんですけど、今現在の肌年齢は27歳でした！長年のスキンケアのおかげでしょうか！」と嬉しそうに話し、自身の肌を通じて魅力をアピール。 最後に「綾瀬さんにとって“ピテラ”とは何ですか？」という質問に対し、「“ピテラ”はスキンケアでありながら、パートナーであり、相棒であり、戦友のような感じです」と話し、イベントを締めくくった。