激辛好き倉科カナ、“カツ丼混ぜて食べる”より引かれる

2022/05/10 07:42 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


女優・倉科カナ(34歳)が、5月9日に放送されたバラエティ番組「千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ!」(TBS系)に出演。辛いものが好きで、1食食べるのに、一味唐辛子や七味唐辛子を1瓶全部使ってしまうと語った。

人によって味覚が敏感・鈍感なのはなぜかという疑問が取り上げられ、錦鯉・長谷川雅紀が、カレーや牛丼、カツ丼の味を均一にするために混ぜ混ぜして食べると明かすと、倉科は「カレーはいい、カツ丼は嫌です」と拒否反応を示す。

一方、倉科は辛い物が好きだと話し、「もう、一味(唐辛子)とか七味、(瓶の)1本丸々使っちゃう。一食に。今は業務用の唐辛子を何袋も頼んで、そこからスプーンで入れるようになって。真っ赤です」と話すと、スタジオではカツ丼を混ぜて食べるという話が出たとき以上の拒否反応が出た。

千鳥・大悟が倉科に「カツ丼混ぜるより(皆が)引いていますよ」と言うと、倉科は「ウソ!ウソだー!えー?カツ丼混ぜるよりは」と声を上げる。番組の専門家が辛いものが好きな人は味覚が鈍感な“ノンテイスター”という可能性があるが、いい面として好き嫌いなくなんでも美味しく食べられると話すと、倉科は「好き嫌いないです!」と語った。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.