乃木坂46・秋元真夏“飛行船の思い出”語る

2022/05/01 04:04 Written by Narinari.com編集部

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アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏(28歳)が、4月30日に岩手・一関で開催された、アサヒスーパードライのフルニューアル記念飛行船「新スーパードライ号」出発セレモニーに参加。飛行船の思い出を語った。

「新スーパードライ号」は3月31日より日本全国の飛行をスタート。岩手・一関は係留地で、秋元は宮城・仙台の楽天生命パークで“人生初の始球式”を終えたあと、今回の出発セレモニーに駆けつけた。

すでに全国の空を飛んでいる「新スーパードライ号」だが、秋元は「実はまだ見られてなかったので、きょう初めて見ることができて、すごい嬉しいです」とニッコリ。飛行船が空を飛んでいたら「絶対に上を見上げちゃうな、と思いました」とコメントした。

また、司会から「いまの時代、飛行船はあまりなかなか見る機会がなくなってしまいましたが、昔は実際、飛行船が飛んでまして。遊覧飛行だったり、宣伝などに使われていたんですけど、秋元さんどうでしょう、飛行船に関する何か思い出とか、エピソード、あったりしますか?」との質問を受ける。

これに秋元は「私、実家が埼玉のほうなんですけど、埼玉の家の窓から、小さいときに一度見たことがあって。ちょうど窓から見える、目線の先に浮いてたんですよ。飛行船って、人が乗れるものだと思っていなかったので、ずーーっと無人で浮いてるって思ってた」「気球の上だけ飛んでるみたいに思ってました」と笑った。



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