女優・綾瀬はるか（37歳）が、4月6日に放送されたバラエティ番組「TOKIOカケル」（フジテレビ系）に出演。「人と一緒に暮らすとして、絶対に譲れないこと」について語った。

「人と一緒に暮らすとして、絶対に譲れないこと」という話題となり、ハリセンボン・近藤春菜が、歯磨きを洗面所以外でして欲しくない、ドライヤーもリビングに持ってきて髪を乾かすのが嫌だと話し、その理由として「毛が落ちるじゃないですか。それが嫌なんです。養成所時代に、何百人と男がいるんでとんでもない数の毛が落ちてるんですよ。それを見てきて『うわっ！』って思ってたんで、それを家でやられると思ったら嫌なんですよ」と話す。

すると綾瀬も「子どもの頃から、お風呂上がる時に、抜けた髪の毛をちゃんと掬いなさいって教わってきてるから、次に入る時にすごく色々浮いてたら、すごい嫌です。嫌だ」と語った。