広末涼子、“25年前の広末涼子”と夢の共演

2022/04/07 04:00 Written by Narinari.com編集部

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女優・広末涼子(41歳)が、マクドナルドの新CM「ベーコンポテトパイ『変わんないふたり』」篇に起用され、4月12日より全国で放映を開始する。

今回のCMで広末は“約25年前(デビュー当時)の広末”と夢の共演。過去と現在の広末の会話のやり取りを通じて、「ベーコンポテトパイ」の発売当初から「変わんないウマさ」を伝える。25年前と変わらない広末の姿に注目だ。

また、広末の出身地、高知県高知市の中心街である帯屋町一丁目商店街にて、4月13日より期間限定で、高知県限定バージョンの屋外広告を掲出。「ベーコンポテトパイ」の「あの頃と変わんないウマさ」が帰ってきたことと、広末自身が屋外広告として地元に帰ってきたことを、ふるさとの言葉「もんてきたよ」(※高知弁で「戻ってきたよ」の意味)というメッセージと共に伝える。

CMの25年前の自身と対話する演出を踏まえて、この25年で自身が「変わらない」と思うことについて聞かれた広末は「大切なものは、変わりませんね。“女優”という夢、大好きな“ふるさと”、大事なものはきっと変わらないのだと思います」とコメント。

帯屋町商店街にマクドナルドの「ベーコンポテトパイ」のポスターというかたちで帰ってきた(もんてきた)ことについては「こんな形で帰郷できるなんて、スペシャルで嬉しい気持ちです」と喜んだ。

また、帯屋町商店街内の「マクドナルド 帯屋町店」(マクドナルド高知県1号店)での思い出を聞かれると、「帯屋町のマクドナルドは、私の第二の実家!と言っても過言ではないほど、たくさん通ったお店です(笑)。マクドナルドのポテトは私のソウルフードです」と懐かしんだ。



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