浜辺美波、初めて“スキンケア”したきっかけは…

2022/03/17 18:06 Written by Narinari.com編集部

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女優の浜辺美波(21歳)が、エイジングケアブランド「エリクシール」(資生堂)の新ミューズに起用され、3月17日、都内で行われた新ミューズ発表会に登壇した。

この日、透明感際立つ真っ白なワンピースに身を包んで登場した浜辺は、スキンケアについてトークセッション。新CMでも美しい肌が印象的な浜辺だが、初めてスキンケアをしたきっかけとして、「母に保湿は大事だから、化粧水を毎日塗りなさいと言われた」と、母からの影響があったと語った。

ただ、10代の頃と比べると「不規則な生活が続くと毛穴が目立ちやすくなったり、疲れや食生活で、ぽつんとニキビができてしまう日も出てくるようになりました」とのこと。浜辺のように、20代くらいから毛穴の目立ちやニキビ等の肌変化が気になりはじめる人は多く、それは肌の皮脂と水分のバランスが乱れているサイン。実は、このような些細な変化がエイジングの兆しなのだという。こうした状態が続いて未来の肌に影響をしないように展開しているのが、エリクシールのファースト エイジングケアシリーズ。浜辺も日頃から愛用しているとのことで、お気に入りの商品を聞かれると「どれもいい商品で、毎日のルーティンで使わせていただいているのですが、中でも、化粧水の『バランシング ウォーター』と、『みずクリーム』が、素敵な使い心地で特にお気に入りです」と即答した。

イベントの最後、浜辺は「3月ということで、これから新生活を迎え、新しいことにチャレンジされる方も多いと思います。私も新ミューズとして新しいことにたくさんチャレンジしていこうと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。エイジングケアはまだまだ早いと思っている方も多いと思いますが、未来もずっと『つや玉』のある肌でいるために、私と一緒にファースト エイジングケアにチャレンジしていきましょう!」と新ミューズとしての意気込みを熱く語った。



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