指原莉乃、不登校だった学生時代「中学も行ってなかった」

2022/03/11 22:38 Written by Narinari.com編集部

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タレントの指原莉乃(29歳)が、3月10日に放送されたバラエティ番組「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」(ABEMA)に出演。不登校児だった学生時代を振り返った。

この日の番組冒頭、MCを務めるタレント・ヒロミと指原が、よくある恋愛のシチュエーションで“する”か“しない”かを決める恋愛2択問題に挑戦。季節がら卒業シーズンであることから、「3年間ずっと片思いの人に恋人がいた場合、告白はする or しない?」という問題に対し、2人は揃って“しない”と回答した。

ヒロミは「卒業式に傷つきたくない(笑)」と即答する一方で、指原に「でも、『告白しよう!』みたいなのある?」と質問すると、指原は、通信制の高校に通っていたこともあり、卒業式の概念はなかったと説明。

その上で「でも中学も行ってなかったんです…」と明かすと、まさかの答えに驚きが隠せないヒロミは、「え…? 中学あんまり行ってなかったの? なんで?(笑)」と困惑する。

その後、気まずそうな表情の指原が「学校あんまり好きじゃなかったんです(笑)」と告白すると、これを聞いたヒロミは「そうなんだ」と理解を示しながら、「でも俺、実は卒業式に先生からダメだって言われて出れなかったんだよね(笑)」とサラッと衝撃事実を明かし、現場の笑いを誘った。

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