内田恭子、“浜田雅功の元マネージャー”夫に腹立つこと

2022/03/05 11:41 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


フリーアナウンサー・内田恭子(45歳)が、3月4日に放送されたトーク番組「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。ダウンタウン・浜田雅功のマネージャーだった夫が、周りから実際以上に褒められていることに腹が立つと語った。

トークをする順番が回ってきた内田に、アンタッチャブル・柴田英嗣が「知ってました?内田さんの旦那さんは浜田さんのマネジャーだった」と話を振る。ダウンタウンのマネージャーは浜田と松本人志のそれぞれにいて、内田は「うちの夫は浜田さん……派」と言うと、スタジオから「派じゃないね!」「大問題!」とツッコミが入った。

そして内田は「ちょっと愚痴っぽくなっちゃうんですけど、夫が吉本の元マネージャーをやっていたので、なんかもう職業病で、とにかく気がきくんですよ。いろんなところに目がむいて、気配りができて。お友達家族と、みんなでバイキングに行くと、誰よりも甲斐甲斐しく、みんなのお皿を用意したりとか、お母さんたちのドリンクをどうぞってやったりとか」と話すと、千鳥・大悟が「たしかに嫁の立場としてはね」と相槌を打ち、内田は「そう!そうなんですよ」と頷く。

内田によると、夫が周りから「やっぱりすごいね」「さすがだね」と言われて喜んでいるが、「それがすっごい腹が立つんですよ。ここをやっとけば、おさえておけば大丈夫でしょという魂胆がすごい見えて。なんか心が狭い感じなってんですけど」と自分もがんばっているのに、身近な人が実際以上に褒められると腹が立つと語った。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.