女優・芦田愛菜（17歳）が、サントリー食品インターナショナルの緑茶「伊右衛門」の新CMに出演。それに合わせてインタビューに答え、“決断する上で大事にしていること”について語った。

「伊右衛門」は3月1日にリニューアル発売するのに伴い、芦田、本木雅弘、新キャストの博多大吉、木村佳乃が出演する新CM「伊右衛門の会」2篇、芦田が出演する「こんな緑にやっと出会えた」篇の合計3篇を、同日より全国で放映開始する。

インタビューの中で、「伊右衛門も芦田さんも今年18歳、新成人になります。新成人になることで、自らの意思で人生の重大な選択や判断も行えますが、芦田さんが決断する上で大事にしていることは何ですか？」と聞かれた芦田は「もちろん、なにか決断する前にはすごく悩むんですけど、でも直感というか、最初に思ったことっていうのは大事にしたいなとは思っていて」と回答。

そして「その中で、パッとすぐに決めちゃうんじゃなくて、少しでも悩んだら自分が気が済むまで悩んでおけば、あんだけ悩んだから仕方ないと思える気がするので、直感を頼りにしつつ、でも納得がいくまで悩めば良いのかなって思ってます」と語った。