お笑いコンビ・アインシュタインの河井ゆずる（41歳）が2月1日、Instagramを更新し、新型コロナウイルスに感染した麒麟・川島明の“代役MC”という大役を終えた感想をつづっている。

河井は番組終了後、Instagramを更新し、「ラヴィットご覧頂いた皆さん、ありがとうございました！！急遽ピンチヒッターでMCをさせて頂きました。拙いMCをレギュラーの皆さん、ゲストの田中さん、天竺鼠、相方、日比アナウンサー、スタッフさん、全員に助けて頂き何とか生放送を終えました」と報告。

その上で、「月曜日から金曜日までこれを毎日してる川島さんは本当に凄いと改めて思います」とつづり、「東京の朝の番組に天竺とThis is パンの岡下と一緒に出れるなんて数年前には思ってもみなかったです笑」と感慨深い一日になったようだ。

最後は「一日も早く川島さんと田村アナの体調が良くなるよう祈ってます」と結んでいる。

1月31日の夜、川島が喉に違和感を覚えPCR検査を受けた結果、陽性となり、河井は急遽朝の生放送の“代役MC”に。突然の大役ながら、クセ者が多い「ラヴィット！」の場をそつなく回すMCの腕前に、Twitterなどネットでは賞賛の声が上がっている。