上白石萌歌、ぎぼむすは「これからもずっと大切な作品」

2022/01/16 07:03 Written by Narinari.com編集部

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女優・上白石萌歌(21歳)が、1月15日に放送されたラジオ番組「#LOVEFAV」(J-WAVE)に出演。ドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系)について「これからもずっと大切な作品だなと思います」と語った。

この日、リスナーから、お正月のSPドラマ「義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル」の感想メールが寄せられ、上白石は「私も家族で見ました。ぎぼむすの世界ってすごくあたたかいですよね。全員が主役のような所があるし」とコメント。

上白石は「この作品の世界がすごく好きだなと思いました。ぎぼむすではかれこれ4年くらいみゆきちゃんという役と向き合っているんですけど、現場に入るとすっとみゆきちゃんという役に戻れるというか、綾瀬はるかさんが演じる亜希子さんとかがずっと亜希子さんでいてくれるから、私もずっと自然にみゆきちゃんでいられるというか。私だけでお芝居をしたら絶対みゆきちゃんにはすぐ戻れないんですけど、周りの素晴らしい役者の方々に救われているなという気がします。これからどうなるんだろう、また続くのか、続かないのか、ちょっと私もわからないんですけど、これからもずっと大切な作品だなと思います」と語った。

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