西野七瀬、デビュー当時は「よわよわだったんです」

2022/01/05 01:33 Written by Narinari.com編集部

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女優の西野七瀬(27歳)が、1月3日に放送されたトーク番組「新春!これ余談なんですけど…全て山内のせいでしたSP」(朝日放送)に出演。アイドルグループ・乃木坂46のデビュー当時を振り返った。

お笑い芸人の過酷な営業に関するトークの流れで、過去の“ヒドい営業”について、かまいたち・濱家隆一から「デビューしたての頃は結構あったんじゃない?」と聞かれた西野は「全然(ありました)。それこそティッシュ配りから始まってるんで」と語り、タレント・フワちゃんは「そうなの!?」とビックリ。

乃木坂の昔を知る濱家は「ベンチコート着て配ってたやつや。泣いてたやんな? ななせまる」「ティッシュもらってもらえなくて泣いてた」とティッシュ配りの情報を補足し、西野は「そうです。泣きました」と頷いた。泣いた理由を「悲しくて」と説明する西野。フワちゃんが「よわっ!」とツッコむと、西野は「よわよわだったんです」と笑った。

さらに、乃木坂46の初期には「イオンとかそういうところに行ってました」「スペースあるじゃないですか。エスカレーターとかある。あそこでちょっとトークじゃないけど、握手できますよ、みたいな。待ってるけど誰も来ない、みたいな」といった営業もしていたそうで、濱家は「そんなんあったんや!」、アンジャッシュ・児島一哉は「人気ないときあったんだ」と驚き、西野は「全然、人気なかったです」と振り返った。

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