元日入院の中川翔子が退院、アナフィラキシーの原因は?

2022/01/03 05:37 Written by Narinari.com編集部

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1月1日に緊急入院したタレントの中川翔子(36歳)が2日、自身のTwitterを更新し、退院したことを報告している。

中川は大みそかに「RIZIN」でリングアナウンサーなどを務めたあと、元日に「きのうから夜中に全身に頭皮までしっしん? 手足かゆみが凄すぎて全然昨日眠れなくていま目が真っ赤だしはれてかゆいです いろいろ溜まってたんだと思うからついにお正月はゆっくりやすみます!年末どとうの、ディナーショーとRIZIN 無事乗り越えたと思っていいかなみなさんありがとうございます」とツイート。

しかしその後、「喉腫れて苦しくて全身かゆく病院きたらアナフィラキシーで、肝臓機能低下?もあるからと今日入院になりました、元旦から入院なんて初めて」と、病院で診察を受けた結果、即入院となったことを明かし、「全身真っ赤です」と、背中が真っ赤になってしまっている写真などを添えていた。

そして2日、中川は「退院できました」と報告し、「コロナ陰性でしたが高熱、痛み、疲労やストレス緊張を乗り越えるためにいろいろ薬を飲んでとある成分でアナフィラキシーおこしたみたいです」と、アナフィラキシーの原因と思われるものを説明。

最後は「怖かったです。気をつけながら、自宅療養でとにかくお正月は全集中で休みます。ご心配おかけしました」とつづった。

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