アイドルグループ・日向坂46の影山優佳(20歳)が、12月30日に放送されたラジオ番組「あなたの地域にゲーゲンプレス!!」(TBSラジオ)に出演。自身のサッカーでのプレースタイルについて「ドログバ」みたいだったと語った。
影山は5歳から小学6年まで少年サッカーをやっており、足の速さ(50メートル走で7秒5とのこと)を活かした右サイドハーフをしていたという。
男子ばかりのチームの中で影山は女子1人だったが、女子であるため成長が早く「1番背が高く1番足が速かった」そう。プレースタイルはベッカムのようにクロスを上げるタイプではなく「ドログバみたいな。男の子もお尻で蹴散らすみたいなプレイヤー」だったとのこと。
そして、小学校高学年で男子との体格差がなくなり「インサイドキックを練習してボランチに転向した」と語った。