お笑いコンビ・納言の薄幸（28歳）が12月15日、自身のTwitterで、ひとり暮らしを開始したことを報告している。

薄幸は以前、芸人仲間と女性2人・男性2人でルームシェアをしており、バラエティ番組でもしばしばネタに。しかし、今年9月にバラエティ番組「爆笑問題＆霜降り明星のシンパイ賞!!」（テレビ朝日系／終了）に出演した際、来年6月に物件の契約更新があること、酒代などを払っても同居人から感謝がないことなどを理由に、ルームシェアをやめる意向を明かしていた。

そしてこのたび、15日に更新したTwitterで「そういえば、ちょっと前に引っ越して一人暮らしをしています。白黒でかっこよくて気に入ってますが、独房みたいな部屋が1つ出来ちゃいました。寒いです」と、広々とした新居の写真と共にひとり暮らし開始を報告。

同居人だったダイヤモンドの野澤輸出、ダンビラムーチョの大原優一、ポンループのアミには「ばいばあい」と別れを告げている。

なお、一連の薄幸のツイートには、元同居人の面々から「俺たちはどうやって生きていけばいいんだ！」（野澤）、「待ってくれよ。どーするんだよ。せめてカクヤスでおーいお茶だけは頼むの継続してくれよ」（大原）、「ぎゃーーー！！！！！みゆきさんが引っ越してしまいました これからどうやって生きていけばいいんだ」（アミ）との引用リツイートがあり、薄幸は「元同居人がみっともないです」「一人残らず、低劣です」とハートの絵文字を添えてツイートしている。