青木崇高“俺の大切なメモリー”に妻・優香「役に立たない」

2021/12/01 03:44 Written by Narinari.com編集部

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俳優・青木崇高(41歳)が、11月30日に放送されたドキュメンタリー番組「セブンルール」(関西テレビ・フジテレビ系)に出演。妻で女優の優香(41歳)から文句を言われていると、愚痴をこぼした。

この日、家事代行サービスの女性のルール「家族が仲良くなる片付けをする」が紹介された後、番組出演者がそれぞれ自宅の収納や片付けについて語り始める。青木は海外に行って買ってきた牛の角や木の彫刻などを飾っていたいと話すが、「嫁さんは何の役にも立たないって。たしかに何の役にも立たない。『いるの?』って言われたらいらないけど、俺の大切な海外のメモリーじゃないですか」と、優香から文句を言われていると愚痴をこぼす。

すると長濱ねるが「私も家族3人兄妹なんですけど、小中学校で作った工作? みたいなもの、すっごい段ボールになってたのを、本当に3年くらい前に全部写真に撮って捨ててました」と思い切って処分したとコメント。青木は「年に1回見るかどうかわからないけど……けど」とまだ処分に踏み切れないと語った。

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