鈴木亮平、小栗旬を“恩人”と呼ぶ理由

2021/11/18 17:34 Written by Narinari.com編集部

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俳優の鈴木亮平(38歳)が、11月18日に放送された情報番組「めざまし8」(フジテレビ系)に出演。俳優・小栗旬(38歳)を“恩人”と呼ぶ理由について語った。

鈴木は連続ドラマ「花ざかりの君たちへ」(堀北真希主演/フジテレビ系/2007年)での共演をきっかけに小栗と出会い、いまは「戦友でもあるし、恩人でもある」という間柄。

同い年の小栗がなぜ“恩人”なのか、その点について鈴木は「『花ざかりの君たちへ』からずっと『亮平は売れるから、早く売れてくれ。亮平とやりたい企画があるんだけど』っていうふうに、定期的に声をかけてくれて。彼が監督した『シュアリー・サムデイ』(2010年)という映画でもほとんど知名度のなかった僕を起用してくれたり。その後も……それでも僕があんまり忙しくならなかったんで、『まだかよ!』ってずっと言い続けてくれたんですよね。それがあって、自分を信じながらもやってこられた部分もあります」と、小栗のおかげで自分を信じてやって来られたと語った。

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