セブン-イレブン・ジャパンは11月16日から、チルド弁当の新商品「蒙古タンメン中本白根誠監修 中本丼」を、全国のセブン-イレブンにて順次発売する。価格は510円(税別)。
2008年より、全国的な人気を誇る辛旨ラーメン店「蒙古タンメン中本」店主監修の即席カップ麺をはじめ、カップスープや冷凍食品など様々な商品を展開してきたセブン-イレブン。中でも一番のロングセラーである第1弾監修商品の即席カップ麺「蒙古タンメン中本 辛旨味噌」は、カテゴリーにおいて年間販売数1位(※2020年度の累計販売数)を誇る大人気商品となっている。
今回新たに登場する「蒙古タンメン中本白根誠監修 中本丼」は、同店でラーメンと並ぶ人気商品であるライスメニューを、セブン-イレブンだけのオリジナルレシピで商品化。
中本の辛味噌ダレを再現して加えた2種類の餡(中華スープをベースに海鮮具材や野菜を加えた、コクのある味わいが特徴の「中華餡」と、特製の肉味噌を使用し、コクと辛味のある「麻婆餡」)と、別添の特製ダレ「激からー油」で、特徴である辛旨な味わいを好みの辛さに調整して楽しめる丼ぶりだ。