日向坂46・齊藤京子、山里亮太の“優しさ”語る

2021/11/04 05:29 Written by Narinari.com編集部

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アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子(24歳)が、11月3日に放送されたバラエティ番組「キョコロヒー」(テレビ朝日系)に出演。お笑い芸人・ヒコロヒー(32歳)に見せた南海キャンディーズ・山里亮太(44歳)の優しさについて語った。

齊藤とヒコロヒーは10月23日放送のバラエティ番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)に揃って出演。「キョコロヒー」の2人で他の番組に出演することは、齊藤にとって目標の1つでもあったため「うれしい」「本当にコンビとしてみなしてくれたんだな」「シンプルにめちゃめちゃ楽しかった」と振り返る。

そして、「あざとくて何が悪いの?」に出演していた山里について、ヒコロヒーが「優しかったよね。京子との関係性もすぐ掴んでくださったよね。(ヒコロヒーが齊藤に)『こいつそういうヤツなんですよ!』って言った時に、たぶんスタッフさんも弘中(綾香)さんも、『え? 大丈夫?』っていう感じになったけど、山里さんが『アイドルにヤツって言える芸人もいないし、それをすんなりと受け入れている。いい関係性ですねえ』って、本当すぐに知らしめる言葉をすぐ言ってくださっていたのがやっぱすごいなぁ、と」と、山里の話術に感心したコメント。

齊藤も「ヒコロヒーさんに対しての優しさが世界一ぐらいだなと思いました。こんなにヒコロヒーさんに優しい人がいるんだと思いました。『ヒコちゃんはどうなの?』って孫のような接し方をされていました」と山里の優しさについて話すと、ヒコロヒーは「何で私が生まれながらの孤独みたいな……いやいや、一後輩として面白おかしくしてくださった」とツッコミを入れた。

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