石原さとみ“暴力的になった”と思われたこと

2021/10/30 13:47 Written by Narinari.com編集部

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女優の石原さとみ(34歳)が、10月30日に放送された情報番組「ズームイン!!サタデー」(日本テレビ系)に出演。映画「そして、バトンは渡された」の撮影時、“暴力的になった”と思われたことについて語った。

この日、映画の宣伝を兼ねて同番組に出演した石原。作品の中でフレンチトーストを作るシーンがあり、その撮影時に監督から驚かれたことがあるという。

石原は「フレンチトースト、私、穴あけるタイプなんですよ。牛乳に浸すために。で、一生懸命パンの耳に穴あけてたんですけど、(監督に)『なにしてるの?』って言われて。すごく暴力的になったと思われて。『えっ? フレンチトースト作るときに、染みこませるためにブスブスしません?』って言ったら『聞いたことない』って」と、普段通りの作り方をしたら勘違いされたそうだ。

なお、この“石原さとみがブスブスと穴あけてたシーン”は「そこカットされてました」:とのことだ。

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