清水あいり、地下グラドル時代の仕事「大きいぬかから…」

2021/10/16 11:49 Written by Narinari.com編集部

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グラビアアイドルでタレントの清水あいり(28歳)が、10月15日に放送されたトーク番組「千原ジュニアのヘベレケ」(東海テレビ)に出演。これまでしてきた“マニアックなグラビアアイドル”としての仕事について語った。

清水はこの日、タレント・千原ジュニアと初対面。テレビでの活躍は目にしているというジュニアから、「そもそも何者なの? どこから出てきた何者なの?」と聞かれた清水は「もとはグラビアアイドルなんですけど、中でも王道のグラビアアイドルじゃないというか。地下をずっとくぐってきたようなタイプなので、“マニアックなグラビアアイドル”みたいな感じですね」と自己紹介する。

ジュニアは「そんな地下を潜ってきたの? えらい自分のことなんか、チャンス大城(※ジュニアと同期のお笑い芸人)みたいに言う。そんなことないやろ」と驚いたが、清水は「ほんとに、分かりやすく言うと、DVDってあるじゃないですか。イメージDVD。ほとんどの人はやっぱり砂浜走ったり、かわいらしい果物食べたりとか、そういうのが多いんですけど、私がやってきたのは、大きい糠(ぬか)から浸かってるキュウリをヌポって出して、それの糠を指で落として食べる、みたいな」と説明し、ジュニアは「チャンス(大城)ってるねぇ!」と唸った。

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