齋藤飛鳥「大人数はホント無理」メンバーの前で食事も苦手

2021/10/15 04:49 Written by Narinari.com編集部

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アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥(23歳)が、10月14日に放送されたバラエティ番組「ハマスカ放送部」(テレビ朝日系)に出演。「大人数はホントに無理」と語った。

先週から始まった、OKAMOTO'Sのハマ・オカモトとトークを繰り広げる音楽バラエティ番組の「ハマスカ放送部」。今回のオープニングトークで、“苦手なもの”を聞かれたハマ・オカモトが「ホントの大人数…グループやってるのにね(笑)」と語ると、齋藤も「そこ(=所属する乃木坂46)とは1回切り離していただいて、大人数はホントに無理です」と同意する。

そして、「私、たぶんメンバーの前でご飯を食べないことが多い」と話し、ハマ・オカモトから「現場とかあったら、『この時間ちょっと軽食です』『お弁当です』とかあるじゃないですか。メンバーはみんな食べますよね? その間は何されてる?」と聞かれると、齋藤は「その間は、リュックの中に干し芋が入ってて、リュックの中で開けて、リュックから口に入れる」と説明。ハマ・オカモトは「夜神月じゃん!ポテチの中で殺すときのやつじゃん」と、カメラで監視されている部屋の中でお菓子の袋の中に隠したデスノートを使用した漫画「DEATH NOTE」の主人公の名を挙げ、「そうそうそう(笑)」と齋藤を笑わせた。

ただ、「いまはだいぶマシになって、(みんなの前でも)ご飯食べられるようになってきたんですけど」とも語り、以前に比べれば改善はされているそう。ハマ・オカモトが「みんながみんな、ワイワイ、ワイワイ仲良しでやってると思ったら大間違いですよ」とまとめると、齋藤も「大間違いですよ」と語った。

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