フリーアナウンサー・鷲見玲奈（31歳）が、10月5日に放送されたバラエティ番組「ロンドンハーツ」（テレビ朝日系）に出演。自分が憧れる芸能人の顔について語った。

鷲見は「生きてきた30年間ぐらい、ずっと朝起きて誰々の顔になってたらどうしよう、みたいな感じのことを考えるのたくさんあった」と話し、自分がなりたい芸能人の顔として、3位に内田理央、2位に佐々木希を挙げる。

鷲見は「もともと自分が面長なのもあって、丸顔で目が大きくて垂れ目でっていう顔がもう本当に好きで」と話し、「若干メイク垂れ目ぎみにしたりとか、目大きくするメイクとかはしてます」と、内田に寄せていると説明する。

さらに鷲見は佐々木について「もう佐々木希さんは誰が見てもキレイな顔じゃないですか。目も大きくて鼻も主張しすぎない鼻で上品な口。余計な余白がもう一切ないんですよ。この顔になれたら生まれた時から勝ち組だろうなって思います」とコメント。

そして鷲見自身が1番なりたい顔は広末涼子と発表し、「もうね、広末さんは私なりたくて髪の毛ショートにしたりとか。この肌の白さと透明感はもうずっと憧れです。もし広末さんの顔になったら、私もう山奥でひっそりと暮らして、なんか困ってる人を助けて。そしたらたぶん伝説になると思うんですよ。この顔で」と語った。