千鳥ノブが土下座謝罪、鈴木愛理に“失礼発言”連発

2021/10/05 16:27 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・千鳥のノブ(41歳)が、10月3日に放送されたバラエティ番組「チャンスの時間」(ABEMA)に出演。ゲストとして登場した歌手・鈴木愛理(27歳)に失礼な発言を連発し、謝罪した。

番組はこの日、好感度が上がり続けているノブが、スキャンダルを起こしてどん底に落ちることがないよう、前もって好感度を下げておく人気企画「ノブの好感度を下げておこう!」を実施。楽屋挨拶に訪れるゲストに対し、相方の大悟の指示を受けたノブが“イヤな奴”を演じて、好感度の急下降を狙う“好感度落下チャレンジ”を行った。

第5回となる今回は、ゲストの鈴木愛理が“イヤな奴”を演じるノブのもとへ、楽屋挨拶に訪れたが、「ハロー!プロジェクトのOGです」と自身について語る鈴木に「なんだ、後ろ盾なしか」と失礼な発言をしたり、人気俳優・佐藤健と仲良しアピールをしたりと、傍若無人に振舞うノブ。そんなノブの理不尽な言動にも負けず、鈴木は終始明るく、笑顔で会話を続けていくが、そんな鈴木に対しても「なんや今の喋り方」「オモロないぞ」などと暴言を飛ばすノブに、大悟は自身の指示ながらも大笑いした。

その後、挑戦を終えたノブは「めっちゃいい子やん、愛理ちゃん」「手応え的に今までで一番良くない」と懺悔。慌てたノブは「土下座しよう」と席を立ち、「愛理ちゃんのファンの人、すみませんでした。そして、愛理ちゃん、すみませんでした」と謝罪し、今回のチャレンジは幕を閉じた。



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