森七菜「一緒に餃子包もうね」、YOASOBI・ikuraと友達に

2021/09/14 23:03 Written by Narinari.com編集部

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女優・歌手の森七菜(20歳)が、9月14日に放送されたラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)に出演。YOASOBIから誕生日を祝ってもらったことについて「死ぬかと思いましたね」と振り返った。

この日の番組では、8月31日に行われた森七菜「深海」リリース記念配信イベントの様子が放送され、「深海」をプロデュースしたYOASOBIのコンポーザー・Ayaseと、ラジオ番組を通じて森と友人になったikuraがサプライズで森の誕生日を祝福。

イベントの音声を聞き直した森は「私の最初の『(幾田)りらちゃん』って。ラジオで聴いたことないくらい興奮して、(声が)高くなっちゃって。わかるけどさ、もうちょっとさ、歌った後で喉開いてるんだから頑張ってよって思いましたよ」と自分にダメ出しをする。

そして森は「だって2年前くらいに、私がどハマりして(YOASOBIを)聴いてて。ただのファンで。それから、(森の誕生日に)2人が『ハッピバースデー』って出てきてくれたんですよ。死ぬか思いましたね、本当に。しかもikuraちゃんが『ハッピバースデートゥーユー』って小さい声で歌ってくれてたのが本当に嬉しくて。良いんですか? 私のためにその喉を使っちゃって?っていう気持ちがあったんですけど、お友達ということなんで……『これからは一緒に餃子包もうね』なんて話をしたんですが。ikuraちゃん、七菜ちゃんって呼びあう仲になりました。ありがとうございます。お友達が出来ました」と喜びを振り返った。

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