松本人志、トイレで“立って用を足す”理由説明

2021/09/05 14:24 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(57歳)が、9月5日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。立って用を足す派であると話した上で、「フレミングの法則みたい」になってトイレを汚してしまう時は、自ら掃除することもあると語った。

男性の小用スタイルに関する実態調査が行われ、座って用を足す派が60.9%いたというニュースが取り上げられると、松本は「僕は立ってします。何というかペットボトルみたいなもんでペットボトル倒しても全部こぼれないでしょ、残るじゃない。あの部分がありますよね。立った時にあれがびゅっと出て結局、便座について余計厄介ということがあるよ」と立って用を足す理由を説明する。

トイレ掃除をする側から、座って用を足した方が飛散が少ないとの意見が出ると、松本は「(用を足す時)フレミングの法則みたいになってまうことがあるじゃないですか。V字はしょっちゅうですけれど、フレミングの時はどうしようもない。1本だけが(便器に)入る時があるよね。これはさすがに俺も拭くよ。人として申し訳ないから。やる前にわかったらいいのにね。V字が2個とも入らない時もある」と立って用を足していても汚した時には自ら掃除することもあると語った。

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