影山優佳、東村芽依、松田好花が“日向坂46イレブン”発表

2021/09/01 21:11 Written by Narinari.com編集部

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アイドルグループ・日向坂46の影山優佳、東村芽依、松田好花が、DAZN Japanの公式YouTubeチャンネルにて、9月1日に公開された動画「DAZN AFCアジア予選–Road to Qatar– 応援アンバサダー 特別コンテンツ」に出演。“日向坂46イレブン”を発表した。

W杯アジア予選を紹介する番組で、影山が現在の日本代表メンバーを覚えやすくするために、日向坂46のメンバーをに例えることに。

「大迫半端ないって」のフレーズで知られるフォワードの大迫勇也選手に、当てはまるメンバーは誰か松田に尋ねると、松田は「キャプテンの佐々木久美さん。一歩みんなとは視点の違うパスを回すじゃないですけど、俯瞰でメンバーを見られると思うので」とコメント。一方、東村が「(加藤)史帆とか」と加藤の点取り屋のイメージを挙げた結果、日向坂46イレブンの1トップは加藤史帆に決定。

さらに技術のある久保建英選手に対応するメンバーとして、松田が「渡邊美穂。パフォーマンスも格好いいし、バラエティもこなしているイメージ」と話すと、影山は「強い選手もね、肩とかで跳ね返しそう」と同意する。その後もMFではバラエティ番組でも活躍している齊藤京子、富田鈴花が選出された。

器用さと全体を俯瞰で見られる視野の広さが求められるボランチについて、影山が「私はここに(松田)このちゃんがいてほしい」と話すと、松田も「私も影ちゃんが隣にいて欲しい」と答え、影山・松田のダブルボランチとなった。

瞬発力とスタミナが持ち味の長友佑都選手に対応するのは、日向坂46随一の俊足(50m走7.8秒)と運動神経の良さを誇る東村が選ばれ、その他、メンバーの中でもしっかり者の佐々木久美、高橋未来虹、潮紗理菜がDFとして選出された。最後の守備の要は日向坂46メンバーの中でも縁の下の力持ち的存在である佐々木美玲が選ばれた。

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