東野幸治が東京五輪どハマり、断トツで面白かった競技は…

2021/07/31 10:07 Written by Narinari.com編集部

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タレントの東野幸治(53歳)が、7月30日に放送されたラジオ番組「東野幸治のホンモノラジオ」(ABCラジオ)に出演。東京五輪を夢中になって見ている中で、どハマりした競技について語った。

東野は「若い頃なんか、オリンピックなんて全然興味なかったし、僕、全く興味なかったし、そんなんせんでええやんと思ったくらい」だったものの、年々興味が増して面白くなっていき、「50過ぎて止まらない」状態になったそう。

そのため、現在開催中の東京五輪は「毎日、仕事なかったらずーーっと、今までだったら海外でオリンピックやってるから見るの深夜12時から朝方までじゃないですか。でも今、ほんまに東京オリンピックって時差ないから、朝からずーーーっとやってるから、なんやろ、NHK(総合)、(NHK)教育、(NHK)BS、あとgorin.jp見てますから(笑)。gorin.jpずっと見て、めちゃくちゃおもろいやんって思って」と、まさに五輪漬けの日々を過ごしているという。

そんな東野が、この日までに見た競技で特に面白かったのは、断トツで「アーチェリー」とのこと。たまたま団体戦の対韓国戦を見てどハマりしたようで、いかにその試合が面白かったのかを熱く語り、自分でもやりたくなるほどウズウズしているそうだ。

なお、アーチェリーのほかに面白かった競技として、水球、BMX、フェンシングを挙げた。

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