近藤千尋、大学時代はEXILEサークル「元祖チャラかった」

2021/07/30 19:07 Written by Narinari.com編集部

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モデルの近藤千尋(31歳)が、7月30日に放送されたバラエティ番組「ラヴィット!」(TBS系)に出演。大学生の頃、“EXILEサークル”に入っていたことを明かし、活動内容を説明した。

7月30日は、昭和のスター・力道山が日本プロレスリング協会を結成した日「プロレス記念日」ということで、出演者に「あなたにとってのヒーローやスーパースター」を聞いていくことに。

近藤は「私は、大学のときにハマってたんですけど、EXILEさん」と、EXILEの名前を挙げ、大学では「“EXILEサークル”に入ってたんですよ。元祖チャラかったんですけど、『24karats』ってジャージを着て、みんなでEXILEさんのライブに行くという活動」をしていたという。

そして「そのときによく聴いていたのが『M&A』って曲で。この歌を彼氏とかができたら、みんなで自分と彼氏のイニシャルを当てはめて歌ったりして」と楽しそうに語ると、番組MCの麒麟・川島明は、近藤の隣に夫のジャングルポケット・太田博久がいることを気にして「え、当時そういうこと? ちょっと、横で現旦那が穏やかではない表情で」とコメント。太田も「どういう顔をして(話を)聞いてたらいいんだろうなって」と複雑な表情を浮かべた。

そんな近藤・太田夫妻に川島は「今は(M&Aを歌うようなことは)しないですか、お二人で?」と質問。近藤は「したことないねー」、太田は「ひーぼぉ&ちーぼぉで歌ったことないです」と、夫婦では未経験だと語った。

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