KAT-TUNの亀梨和也（35歳）が、7月17日に放送されたバラエティ番組「ゼロイチ」（日本テレビ系）に出演。中学生の頃、毎年変えていたという“部活”について語った。

この日、引いたカードに書かれたお題に関するテレビ初出し情報を披露するコーナーに登場した亀梨は、“部活”のカードを引き、「学校（中学）の部活に野球がなかったんですよ」と、学校では大好きな野球ができないため、野球とは関係ない部活に入っていたという。

1年生のときは柔道部に、2年生のときは「『SLAM DUNK』がめちゃくちゃ好きだったんですね、マンガで。うちの学校が、『SLAM DUNK』に出てくるマンガのユニフォームに似てて。とにかくユニフォームが欲しい。ということでバスケ部に。試合に出ないのにユニフォームだけ作ってもらいました」という亀梨。

そして、3年になると「サッカー部に。3年生になると、急にサッカー部入ったところでなかなかチームのね……だからずっと『コーナーキック蹴りまーす』って。コーナーキックの練習だけやってました」と振り返った。