麒麟・川島「背骨バキバキ折れるぐらい緊張」したこと

2021/06/16 11:07 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・麒麟の川島明(42歳)が、6月16日に放送されたバラエティ番組「ラヴィット!」(TBS系)に出演。「背骨バキバキ折れるぐらい緊張」した経験について語った。

6月16日は“無重力の日”ということで、スタジオメンバーが「緊張で地に足がつかなかった経験」についてトークを展開。川島は「去年、40になって始めたサックスを、人前で初めて発表しないといけない」という機会があり、「背骨バキバキ折れるぐらい緊張しました」と語る。

発表する場として設定されたのは「サンリオピューロランド」。藤井隆プロデュースのフェスのようなイベントで、「いきなり人前で何百人かいる中で発表するという」だけでなく、「出番もほぼ最後の方やった」ため「めっちゃ緊張」したという。

ちなみに、演奏したのは「自分の曲です」とのことで、アンタッチャブル・柴田英嗣から「一流アーティストじゃん、自分の曲って」とツッコまれた。



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