井上咲楽、美人の驚愕行動に“あ然”

2021/06/15 19:44 Written by Narinari.com編集部

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タレントの井上咲楽(21歳)が、6月13日に放送されたバラエティ番組「こんな美人をフルなんて」(ABEMA)に出演。美人の驚愕行動に“あ然”とする一幕があった。

同番組は、MCを務めるお笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政、そして井上が、「信じられないほどの美人でもフラれた過去を持っている」という仮説のもと、そんな美人をフった元カレたちから「なぜ美人をフッてしまったのか?」、当時言えずに終わってしまったフルに至った“本当のワケ”をリスニングし、元カレたちから明かされる美人たちの実態と、次々と発覚していく衝撃の真相に迫る恋愛バラエティ番組。この日は初回が放送された。

番組にはこの日、“フラれ美女”として、モデルとして活動し、過去には国民的美少女コンテストのセミファイナリストに選ばれた華々しい経歴を持つ、青山学院大学3年生の荒木舞子さんが出演。

クリスマスに荒木さんを放置してフッたという元カレの一人が登場し、その理由を「価値観の違い」だと説明する元カレだったが、さらに“荒木さんの驚きの言葉”を告白する。なんと「履いた後のパンツが欲しい」と言われたことがあると打ち明けると、この予想外の言葉に井上は思わずあ然。

スタジオから「ちょっと変態じゃん!」という声も上がったが、荒木さんが「パンツは1番匂いが染み込むじゃないですか」と理由を語り、ゲストのダレノガレ明美も「私もそれやる!彼が泊まって着てたTシャツの匂いを3日間ぐらい嗅いでます。臭いフェチな人は結構やってる」と同調。スタジオメンバーたちを驚かせた。

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