EXIT兼近、山崎夕貴アナの“愛の巣”引越し手伝っていた

2021/06/05 08:51 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


お笑いコンビ・EXITの兼近大樹(30歳)が、6月3日に放送されたバラエティ番組「EXITV〜FODの新作・名作をPon!Pon!見せまくり!!〜」(フジテレビ)に出演。フジテレビの山崎夕貴アナ(33歳)と、お笑い芸人のおばたのお兄さん(32歳)が一緒に暮らす家――“愛の巣”の引越しを手伝っていたことを明かした。

番組にはこの日、山崎アナがゲスト出演。おばたは兼近のNSC(吉本総合芸能学院)の一期先輩で、プライベートでも「ズブズブ」の関係というほど仲が良いといい、「おばたのお兄さんの引越しを手伝ってるんですよ。山崎さんと一緒に住む、あのときの引越し、オレが手伝ってる」と明かし、山崎アナを「えっ!? 知らなかった!」と驚かせる。

兼近は「売れてないかねち、出たてのばた兄と、お二人の引越しの手伝いに実は行っている」と、まだEXITが売れていなかった頃のエピソードを披露。ただ、当時山崎アナは「お忙しくて、会ってない。いらっしゃらなくて、いない間に(引越しをした)」と語った。

なお、山崎アナによると、「あの当時のものは夫がおイタして全部中身が取って代わっているんで。ベッドとか、食器とか、服とか、ぜーーんぶ。あのときあったものはほぼなくなってる」とのこと。兼近は「オレが触れたものたちはもうないんだ」としみじみと語った。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.