ベン・アフレックとジェニファー・ロペスは、ディナーに出かけた際もお互いへの愛情を隠すことはなかったそうだ。

2000年代前半に交際していたベンとジェニファーは、ジェニファーがアレックス・ロドリゲスと婚約破棄したことから復縁がささやかれているが、今回ディナーデート中に目撃された際も、2人の熱愛ぶりは明らかだったという。

ある目撃者はE!ニュースにこう話している。

「ベンはディナーの席で、ジェニファーを片手で抱いていましたし、お互いへの愛情を隠してなどいませんでした。彼は素敵な感じでとても幸せそうでしたよ。彼女も幸せそうで、彼にもたれかかっていました。お互い気心が知れた感じでリラックスしていましたよ」
「ベンはジェニファーの友人の輪にもうまく馴染んでいて、会話も進んでいました。彼らの間では笑みがこぼれ、素晴らしい時間を過ごしていましたよ」

一方ジェニファーはベンに「ぞっこん」なのだそうで、「ベンは、お互いのスケジュールを縫って交際が続けられるよう多大な努力をしています。ジェニファーは、ベンが頑張っていると思っていますし、そのバージョンの彼を愛しています。それは彼女にとって心地よいものですし、ぞっこんですよ。2人はラブラブで、彼女が本当に幸せなのが分かります」とその関係者は続ける。

2人は先月モンタナに旅行して以来毎日連絡を取り合っているのだそうだ。

そんなジェニファーは4月、アレックスと共に婚約破棄を発表、今後も友人関係は続けて行くとしていた。