日向坂46・佐々木久美、腱鞘炎になるまでやったゲーム

2021/05/23 00:37 Written by Narinari.com編集部

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アイドルグループ・日向坂46の佐々木久美(25歳)が、5月22日に放送された音楽番組「MUSIC FAIR」(フジテレビ系)に出演。腱鞘炎になるまでやったゲームについて語った。

番組にはこの日、日向坂46から加藤史帆、佐々木久美、丹生明里、佐々木美玲、河田陽菜、金村美玖の6人が出演。“おうち時間の失敗談”を聞かれた佐々木は「私、すごい楽器が大好きで。もっと弾ける楽器を増やそうと思って。自粛期間中に電子ピアノを購入して、独学で弾けるようになろうと思って練習してた」と語る。

しかし、自粛期間中、同じタイミングで「ハマったゲームがありまして。そのゲームのしすぎで右腕が腱鞘炎になってしまって。ピアノも弾いちゃいけないってお医者さんに言われてしまって、そこで断念してから1回も弾いてないです」との“失敗談”を明かした。

このエピソードに、軽部真一アナは「腱鞘炎になるくらいやった、そのゲームは何?」と質問。佐々木は「『どうぶつの森』です」と答えると、軽部アナは「あ〜、なるほど」と頷いたが、再び「『どうぶつの森』は腱鞘炎になるんですか?」と素朴な質問をぶつけた。

これにメンバーの加藤は「(佐々木の)島の進化スピードがとんでもなかったので、たぶんずっとやってたんだろうなっていう感じです」と証言。佐々木は「やりすぎには注意です」と反省した。

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