“フジテレビ新人・竹俣紅アナ”番組出演に反響

2021/04/27 03:17 Written by Narinari.com編集部

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将棋の元女流棋士で、今春、フジテレビに入社した竹俣紅アナ(22歳)が、4月25日に放送されたバラエティ番組「一般人、全員笑わせたら勝ち!PIKOOOON【チョコプラかまいたち×笑わぬ人】」(フジテレビ系)に出演し、反響を呼んでいる。  

女流棋士、その後タレントとしてもクイズ番組などで活躍していた竹俣アナは、3月28日に自身のInstagramで、「2021年3月31日をもって所属事務所のワタナベエンターテインメントを退所し、4月より新たな職に就くことをご報告いたします」と報告。「またお会いする日まで」と挨拶していた。

そして、4月1日に行われたフジテレビの入社式で、新人アナウンサー4人のうちの1人としてお披露目。一部メディアで「フジ新人の竹俣アナ」と紹介されていた。

今回の「PIKOOOON」では、くっきー!率いるチーム(ハリウッドザコシショウ、ずん飯尾、レイザーラモンRG、おいでやす小田)と、フジテレビ新入社員の対決が行われ、竹俣アナは「2021年入社 新人アナウンサー 竹俣紅」として出演。「お笑いライブに行くのが好きで」と語る単独インタビュー映像が流れ、頻繁にソロショットで映るなど、大いに存在感を示した。

これにTwitterなどネットでは「竹俣紅さん、アナウンサーになったんだ!」「フジのアナウンサーに!? ビックリした」「紅ちゃんアナウンサーとしてもう番組出てた」「竹俣紅ちゃんがおるやん!」「バラエティ番組出るの早い」など反響が続々。

また、同じコーナーには、報道志望のフジテレビ新入社員として、元プロ野球投手・若田部健一氏の娘で元HKT48の若田部遥さん(22歳)の姿もあり、こちらもネットでは「竹俣紅と若田部遥が同期の会社すごい…」「女子アナだけじゃなく、ほかの職種の人たちも顔の偏差値高いな…」「若田部さんの姿をこういう形で見られるとは」などの声が上がっている。

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