モデル・女優の中条あやみ（24歳）と、モデル・タレントの生見愛瑠（19歳）が、ファッション誌「CanCam」6月号（小学館／4月23日発売）の表紙で“かわいすぎる眼福ツーショット”を披露する。

初めてのツーショットについたキャッチは「かわいいの最高峰！」。CanCam専属モデルの中条と、先月からCanCam専属モデルの仲間入りをした“めるる”こと生見が、同誌6月号で初のツーショット表紙を飾る。

今回、表紙は2人の初顔合わせとあって、顔をグッと寄せ合わせての撮影に。女優＆タレントとしても今、もっとも旬なふたりだけあって、そのアップのかわいさは最高峰、まさに眼福な表紙を魅せてくれている。

また、2人の互いの印象は「肌がキレイ！」で、初顔合わせは肌の話題から始まり、中条は「本当に肌がキレイすぎてビックリした！どこにも毛穴がないっていうか、もう彫刻みたいな肌だよね。今日はめるるとツーショット撮影って聞いたから、いつもよりしっかりお肌のパックをしてきちゃった（笑）」とコメント。

一方の生見も「ええっ、そうだったんですか（笑）！私、今日、あやみさんに聞きたいことがあるんです！めちゃめちゃ肌がキレイで…どんなケアしてるんですか!?」と、お互いベタ褒めとなった。そんな2人の“ちゅるちゅるお肌のヒミツ”は、特集ページでもたっぷり紹介している。

2人ともモデルはティーン誌の時代から。とは言え、お互い抱いていた印象は違っていたようで、中条は生見を「クールな感じのコなのかな？ と思ってたんだけど、今日たくさん喋ってみたらすごく人懐っこくて、ちょっと意外だった」と語る。

一方の生見は「すごく静かな方なのかなと思っていたんですが、お話してみたらめっちゃおもしろくて、びっくりしちゃいました（笑）。本当に今日で印象が180度変わりました！」と、一気に2人は急接近。その後も好きなアーティストが同じだったりと、お互い共通点の多さに大盛り上がり。最後は中条から「めるると私、絶対話が合うね。ふふふ、今夜デートしよう」とお誘い。生見は「わーーー！うれしいです。ほんとうにもう…ありがたいです（涙）」と喜んだ。