長谷川京子“人生で一番頑張った時期”振り返る

2021/03/17 05:44 Written by Narinari.com編集部

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女優・長谷川京子(42歳)が、3月16日に放送されたトーク番組「グータンヌーボ2」(関西テレビ)に出演。“人生で一番頑張った時期”について語った。  

この日、番組が用意したお題“人生で一番頑張った時期”について、レギュラーメンバーの長谷川、田中みな実、西野七瀬、満島真之介がトークを展開。長谷川は「常に今だと思うけど、みんな」と前置きした上で、自身の“人生で一番頑張った時期”を振り返った。

「私は24、5歳でドラマデビューなんですよ、女優デビューなの。そこから結構トントンってすぐに良い役いただいたときに、2つくらい縫うじゃない。そしたら1個のドラマが(共演が)原田泰造さん。原田さんがいつもオールナイトニッポン終わりで収録するの。だから26時スタートとかなのね。25時入りとかで支度して、26時スタートで回して、33時とか34時とかに終わって。もう1個のドラマが朝の9時とか10時だから、そのまま(行く)みたいなことを続けてるクールとかあった」そう。ただ、ドラマだけでなく、当時は「お休みの日にコマーシャル撮る」と、さらに仕事を詰め込んでいたため、「だから記憶がないの。本当にそのときの記憶がないの」と語る。

また、「2人目を産んだあとに、2か月後に舞台やったの。でも変な話、母乳もあげなきゃいけないから、合間で搾乳してとか」と、このときも“人生で一番頑張った時期”に挙げた。

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