高岡早紀、新ドラマ撮入「いつになっても初日はドキドキ」

2021/03/08 11:35 Written by Narinari.com編集部

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俳優・玉木宏(41歳)主演の4月期連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系/毎週木曜21時〜)に出演する女優の高岡早紀(48歳)が3月7日、公式ブログを更新。同ドラマの撮影が始まったことを報告した。

「桜の塔」は、連続ドラマ「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系/2019年1月期)の武藤将吾氏が脚本を手掛けるオリジナルドラマ。警視総監を目指し巻き起こる、組織内のパワーゲームを描きながら、野望と正義が入り乱れる究極の人間ドラマを描く。玉木は、幼少期の“ある出来事”が火種となり、権力を手に入れることを渇望するようになった警視庁捜査共助課の理事官・上條漣。高岡は、元警察官という異色の経歴を持ち、上條漣の父・勇仁の後輩だった銀座の高級クラブ「S」のママ・小宮志歩を演じる。

この日、ブログを更新した高岡は「皆さまこんばんは。先日情報解禁になったドラマ“桜の塔”の撮影が始まりました」と報告し、「いつになっても、初日はドキドキするものですね〜」と初日の心境を明かした。ブログには、飲み物を持ち、マスクをした高岡の姿も公開している。

この投稿にファンからは「楽しみに待ってますよん」「ドラマ楽しみでたまりません!!」「元警察官で銀座のママ…役どころが面白そうで楽しみです!!」と期待の声や、「素敵ですっ」「綺麗…」「目元が本当に魅力的」などの声も寄せられている。

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