R-1審査員の麒麟川島、古坂大魔王、野田クリスタルが感想

2021/03/07 22:46 Written by Narinari.com編集部

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「R-1グランプリ2021」の決勝戦が3月7日、関西テレビ・フジテレビ系で生放送され、ゆりやんレトリィバァが優勝を飾った。今回、同大会で審査員を務めた麒麟・川島明、古坂大魔王、マヂカルラブリー・野田クリスタルが、自身のTwitterで感想をつづっている。

麒麟・川島は「ゆりやんのストロングスタイルからの涙、ZAZYのずっと続いて欲しい畳みかけとお色直し、賀屋くんの繊細さと堂々と演じきった熱量を真正面から浴びれて感謝です。全てのファイナリスト、そして大役を務め上げた霜降りも広瀬さんもお疲れ様でした」とツイート。

また、古坂大魔王は「10年以下にした事で、よりゆりやん選手のやりたい放題がとても余裕に見えて貫禄があった!ZAZY選手も良かったけど…でも、10年以上だって今や見ようと思ったらネットでも何でもたくさん見れるからどんどん掘りましょ!お笑いはやっぱりゲラゲラ笑って見るもんだねぇ!楽しかった!」と総評。

さらに野田クリスタルは「R-1グランプリお疲れ様でした ゆりやん最高でした。また二冠が誕生しました そして初めて審査員をやらせていただきまして、審査員の心境はこうだったんだと、なにか答え合わせをしている気分になりました。めちゃくちゃ話したい事はありますが、とりあえずまたあの方に頼った事を反省してます」と述べ、因縁(?)の上沼恵美子のCDを手にした写真を投稿している。

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