葵わかな、芸能界入りは「ヘキサゴンにハマって…」

2021/03/07 05:12 Written by Narinari.com編集部

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女優の葵わかな(22歳)が、3月6日に放送されたトーク番組「おかべろ」(関西テレビ)に出演。芸能界入りのきっかけを語った。

この日、自身の女優人生についてトークをしていく中で、葵は「10歳のときに(原宿で)スカウトしていただいて」とコメント。

このとき原宿に行っていたのは「バラエティ番組に当時ハマってたんですよ。それを見てるときに、『あ、出たい』って言ったら、ヘキサゴンなんですけど、お母さんが『じゃあ事務所のオーディション受けてみる?』って言ってくれて。そのオーディションに出すときに写真が必要で、その写真を原宿のスタジオに撮りに行って、その日帰り道、買い物してたらスカウトしていただいて」と明かし、「(事務所のスカウトの人に)『すいません』って言っていただいて。結局オーディション出す手間なく、所属することになりました」と、トントン拍子で大手芸能事務所スターダストプロモーションに所属することになったという。

また、「この頃、自分でもかわいいという自覚はあった?」と聞かれた葵は「(当時の写真を見ながら)すごい真っ黒じゃないですか。本当に、わりと、外でばっか遊んでて。木登りばっかりしてたんですよ。木登りか、川に入って遊ぶか、結構わんぱくな少女でして、あだ名がその頃は“サル”って呼ばれてたので、かわいいなんて気持ちは全くなく」と振り返った。

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