“仲良し”橋本環奈&浜辺美波、CM撮影で息ピッタリ

2021/02/15 06:07 Written by Narinari.com編集部

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NTTドコモは2月15日から、星野源、橋本環奈、浜辺美波が高校の先生を演じるロング学割テレビCMシリーズ第2弾「カンナとミナミと星野先生」篇の放映を全国で開始する。  

22歳まで割引がずっと続く「ドコモのロング学割」の魅力を訴求する今回のテレビCMは、星野をはじめとする豪華キャスト全員が先生を演じる最新の“先生”シリーズと、昨年度の「ドコモの学割」CM“カンナとミナミ”シリーズのコラボによって実現。

高校時代にクラスメートだったカンナとミナミが共に教師となり、偶然にも同僚となった学校で行われた卒業式のワンシーンを切り取っている。橋本先生と浜辺先生の変わらない友情や、高校時代の担任だった星野先生とのつながりなど、「ずっと続くもの」を、星野の楽曲「Friend Ship」にのせて描いた。

谷川俊太郎の詩「未来へ」を朗読しながら涙をこらえ声を絞り出す星野先生の表情や、卒業当時から変わらないその泣き姿が懐かしくてマネしてしまうおちゃめなカンナとミナミ、そしてそれに気づきツッコミを入れる星野先生という、仲むつまじい三人の関係性に注目だ。  

橋本と浜辺が演じる“カンナとミナミ”は、役の中だけでなく、撮影現場でも本当に仲良しで、常に自然体で撮影に臨んでいるようだった、とのこと。制作サイドもあえて細かな演出を行わず、ありのままの表情を映像に収めることとしたが、そのコンセプトが功を奏し、監督が求める通りピッタリと息の合った理想的な姿を撮影することができたそうだ。



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