ラランド・ニシダ、「東大王」でヒロミに怒られる

2021/02/14 17:30 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・ラランドが、2月14日に放送されたバラエティ番組「マルコポロリ!」(関西テレビ)に出演。ニシダ(26歳)が、番組で共演したタレント・ヒロミ(56歳)に怒られたエピソードを語った。

この日、ニシダの遅刻癖など定番の“クズエピソード”を語る中で、クイズ番組「東大王 3時間スペシャル」(TBS系)に出演したときの話題に。

サーヤ(25歳)は「収録はだいたい5時間回しぐらいだったんですよ。結構ヒロミさんとか山里(亮太)さんが気遣って『ニシダ、どうなの?』とか(話を振ってくれた)、で、ニシダは全部なんか『あぁ』『はい』『いやぁ』とか言ってたんですよ。5時間くらいずっと黙ってたら、ヒロミさんが最後のほうに『ニシダ、お前テレビ向いてねーからやめちまえ!』」と言われたと、収録を振り返る。

ただ、サーヤによると「それにも『なんでですか!』とかやらず」に、ただはにかんだだけだったそうで、「収録後に、さすがにこいつ凹んでるだろうな、5時間もだんまりだったからと思って楽屋戻ったら、すぐ弁当食べたんで、『なんも気にしてないわ…』ってなって」とのこと。

ニシダは、番組前に緊張することもなく、このときの「東大王」収録後の夜も「寝れましたぁ」「(5時間働いて)結構疲れてはいましたね」と語り、スタジオから「なんで疲れんねん(笑)」「東大王代われ」とツッコミが入った。

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