グラビアアイドルの池田裕子（33歳）が、2月11日に放送されたラジオ番組「アッパレやってまーす！」（MBSラジオ）に出演。胃潰瘍のため入院していたことを明かした。

池田は昨年末から、Twitterで自身の写真に「遺影にしよう」とコメントしたり、「明日が最後の晩餐だとしたら何食べたいかな」「恵まれすぎてる33年間だった」などと不穏なツイートを連発。

1月30日から31日にかけては財布を忘れてオーディションに行ってしまい、帰宅まで大変な思いをした旨をつづったあと、微笑む自身の写真と共に「自分なりにたくさん頑張ったのでもう休もーどうか許してねー」とのツイートを残して、そのままTwitterの更新が停止、さらにレギュラー番組である「アッパレやってまーす！」をお休みしたことから、一部で心配の声が上がっていた。

11日放送の「アッパレやってまーす！」には、冒頭から元気な声で出演し、中盤、「池田さん、体調回復おめでとうございます」と、リスナーからのメッセージが読み上げられると、池田は「ちょっと入院してたんです」と報告。

メンバーから「なんで？」と聞かれると、「ちょっと胃が…胃潰瘍みたいな。そんな大したあれじゃないんですけど」「ご心配おかけしました」と語った。