ジェニファー・ローレンス、撮影事故で顔にガラス片刺さる

2021/02/09 02:19 Written by Narinari.com編集部

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女優のジェニファー・ローレンス(30歳)が、映画の撮影現場でけがをしたようだ。ネットフリックスの新作コメディ映画「ドント・ルック・アップ」の撮影中に、爆破したガラスの破片が顔に刺さったという。

ある情報筋がニューヨーク・ポスト紙にこう明かしている。

「爆破でスタントに向けて粉々に割れることになっていました」
「スタントがガラスの破片を被るはずだったのに、彼女がけがをしてしまいました」

危うくガラスが目に当たる事故だったものの、現在ジェニファーは元気なようで、撮影は再開される見込みとなっている。ちなみに同映画はジェニファーとレオナルド・ディカプリオが共演、政治風刺を含む内容で、年内公開の予定だ。

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