ケイティ・ペリー“服の買い物依存症”だった、ムダ自覚

2021/02/08 03:49 Written by Narinari.com編集部

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ケイティ・ペリー(36歳)は、自身が服を買いすぎることを自覚しており、「必要なものだけを購入」して買い物を減らす、と自らに誓っているそうだ。

ケイティはインスタライブで「以前は買い物に夢中になっていた。服の消費者として、自分がどれほど無駄なことをしてきたか自覚するようになったわ。プライベートでは、あまり買わないと自分に誓ったのよ。必要なものだけを買いたいの」と語った。

また、昨年に第1子の娘デイジー・ダヴちゃんを出産したケイティは以前、母親になったことで、より一瞬一瞬を大切にするようになったと話していた。

「写真を振り返ると『うわ』と思うほど、娘が過去5か月で大きく変化してて、人間のかたちで時間の経過が見て取れるの」
「今、彼女の頬っぺたはプクプクよ。ある意味、今この瞬間を意識して、毎日をより大切にするようになってきた。私たちにあるのはこの瞬間だけ。約束できるのはこの瞬間だけで、他に何もない。当然、彼女はいつも最優先よ。働くお母さんでいることが大好き。ネガティブなことは何もないと思う。『わあ、それもこれもできるの?』って。オッケー!これが女性というものよね」

またケイティは、「母親になったら気づくと思うけど、ママであることに集中しなければならなくなる。他の人を愛してないとかじゃなくて、ただ最高のママになりたいというだけよ。ママになると多くのことが脇に逸れる。世界で最高の仕事よ。準備ができていたら、ぜひお勧めするわ」と続けていた。

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