モデル・女優の飯豊まりえ（23歳）が、2月3日に放送されたラジオ番組「玉城ティナとある世界」（ニッポン放送）に出演。高校の同級生だったモデル・女優の玉城ティナ（23歳）との思い出を語った。

この日、高校時代の思い出を聞かれた、番組パーソナリティの玉城と、高校の同級生だった飯豊。

飯豊は「一番最初の出会いは学校の説明会。入学式の時に1人くらい友達作らなきゃなと思って、（飯豊の）事務所の子がもうティナと友達になってて。『あ、玉城ティナちゃん、友達になりたいな』と思って自分から話し掛けた気がする。そこから『朝、一緒に学校まで行かない？』って私が誘った気がする」と出会いを振り返る。

そして飯豊が高校生活で一番思い出に残っているのは卒業式で、飯豊は玉城に「卒業式も一緒に行かない？ って誘って、お昼ご飯食べて」と振り返り、その後、入学当初の頃のように、一緒に駅から歩いて学校に行こうと誘ったという。

玉城は「ランチで長話しすぎて、結局制服で、タクシーで行ったよね。でも、そのタクシーの中で話したことが実現してますから、我々」と話すと、飯豊は「タクシーの中で夢を語ったんです。一緒に共演しようね、とか。こういう大人になっていこうねとか。共演してますから！ こうやって。本当にいつもありがとう」と玉城に感謝の言葉を伝える。玉城も「こちらこそありがとう」と返した。