岡田将生、青春時代過ごした“トイレ部”「毎日戦い」

2021/01/16 00:46 Written by ナリナリ編集部

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俳優・岡田将生(31歳)が、1月15日に放送されたバラエティ番組「ぴったんこカン・カンスペシャル」(TBS系)に出演。青春時代を過ごした“トイレ部”について語った。

映画「さんかく窓の外側は夜」の宣伝で番組に登場した岡田は、ホンジャマカ・石塚英彦とロケへ。

石塚が「『この近くに美味しいカレー屋があるな』とか、初めて行ったデパートで『トイレはこの辺にある』」というちょっとした特殊技能の話をすると、岡田は「僕もその能力持ってる」と語り始める。

岡田はお腹が弱いそうで、「中学生・高校生の時に電車で(学校に)通ってたんですけど、駅のどこにトイレがあるのかを調べる“トイレ部”というのがあって。お腹が弱いみんなで待ち合わせして学校行くじゃないですか。そうすると1人ずつ脱落していくんですよ、『俺、巣鴨で降りるわ』『巣鴨なら(トイレは)あそこだね』『OKOKOK』とか言って。楽しかったですけど、毎日戦いでしたね」と話し、石塚は「すごい青春だね」と驚いた。

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