タレント・中川翔子（35歳）が、12月30日に放送されたバラエティ番組「アメトーーク5時間SP」（テレビ朝日系）に出演。50メートルを疾走する姿が、映画「ネバーエンディング・ストーリー」のキャラクター・ファルコンに似ているとの声が上がった。　　

“運動神経悪い芸人”にとして番組に呼ばれた中川は、「細々生きてたたんですけれど、まさか『アメトーーク！』さんに見つかると思ってなくて……」とコメント。

中川の運動神経の悪さを知るために、50メートル走をする映像が流れたが、顔が同じ位置でキープされたまま走る表情に「ネバーエンディング・ストーリーのファルコンや！」「ファルコン？ファルコンだ！」と、ネバーエンディング・ストーリーの幸運のドラゴンに似ているという声が上がる。

中川が「体育がダメでも、食べていける大人になれることを子供たちに伝えたい」と語ると、ネットでは「しょこたん、ギザかわいい」「昔からファルコンに似てると思ってた」「一生懸命でかわいい」といった声が上がっている。