三谷紬アナ、千原ジュニアを「心配して損した」

2020/12/19 09:11 Written by Narinari.com編集部

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テレビ朝日の三谷紬アナ(26歳)が、12月13日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。タレント・千原ジュニア(46歳)の恐怖体験エピソードに聞き入るも、最後は「心配して損しました」とぼやいた。

番組はこの日、12月4日に那覇発羽田行き日本航空(JAL)904便が、エンジンの一部損傷により緊急着陸した事故の話題を取り上げ、そこから派生して「死がよぎった瞬間」についてスタジオ出演者がトークを展開。

出演者らが自身の恐怖体験を明かす中、番組MCを務める千原ジュニアが「この間、カラスの鳴き声で起きた。見てみたらその場から動かずに、オレに向かって2時間ずっと鳴き続けていて……」と語り出した。

そして「その日飛行機で大阪に行く用があったが、不吉なので今日は新幹線にしておこうかなと思ったほど…でも飛行機乗ってみたらいつもより快適な席だった」と語り、恐怖体験とは全く異なるオチに……。

これにはお笑いコンビ・TKOの木本武宏と進行を務める三谷アナが「ただカラスがいただけか!」とツッコミ、「心配して損しました」とぼやくなど、スタジオは笑いに包まれた。

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